
| メッサという言葉はスペイン語で「食卓」という意味。オークワが次のステップに向けて展開を始めた“高質スーパーマーケット”だ。実際に店舗を運営している青木店長は、メッサオークワをどう捉えているのか。 「雰囲気ですね。普通のスーパーって買物をする、でしょ。お買物を“楽しめる”売場づくりを念頭に入れています」 青木店長は自然な笑顔で話をする。店長とはどんな仕事か聞いてみた。 具体的には、 握手、ですか。 笑顔が自然に見える理由が分かるような気がした。最後に、店長としてのやりがいを聞いてみた。 |
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SSMという業態は、実はそれぞれに個性があります。例えば、私が店長をしている「オークワ海南幡川店」は、競合店の規模が当店よりも小さく、これが個性につながっています。私は絶えず競合店の動きを見ています。そして相手のいいところは取り入れながらもその上を行き、相手を圧倒する仕掛けづくりを常に考えています。 私が今強化している地元商品の展開はその表れの一つです。特に力を入れているのは生産者の方が毎日当店に商品を届けてくれる「有田川のみかん」、そしてすぐ近くの港から届く「辰ヶ浜の魚」です。鮮度のいい商品展開はお客様にとってもメリットのあることだと思っています。 この仕事の良いところは、がんばれば、その日のうちに結果が出ること。日々工夫や試行で結果を出し、それを積み重ねることで実績を上げる。やりがいのある仕事だと思います。私は従業員一人一人の個性を伸ばすことが店長の仕事の一つだと考えています。従業員の考えや工夫に気づき、ほめることが重要です。考えれば店舗も人も『個性を活かす』ことが重要なんですね。
subject: マグネット
お客様を引き寄せる魅力をもつ売場や商品のこと。第1磁石:主力商品・部門、第2磁石:通路の突き当たり、第3磁石:エンド、第4磁石:陳列台ごとに配置する目玉商品。![]()
subject: 売れ筋・死に筋
売れ筋は販売数の増えている商品群。新製品やブームに乗った商品が多い。死に筋は逆に売れなくなってきている商品群。ブーム遅れやありふれた商品に多い。![]()
Stock Keeping Unit(絶対単品)の略。これ以上分類できない品目(アイテム)の最小単位。例えば○○カレー甘口・辛口・中辛は3SKU・1アイテムとなる。
売場1坪(約3.3u)あたりどのくらいの売上を上げているかの指標。「売上高÷坪数」で計算される。これが高いと効率的な売上を上げているということになる。
売場の陳列棚のこと。 ただし冷凍・冷蔵の陳列備品は「ショーケース」と呼ぶ。意外と関係者以外は知らない言葉。
ゴンドラの両端にある陳列スペースのこと。通常販売を強化したい商品を陳列(エンド陳列)している。
ゴンドラ(陳列棚)のどの場所にどれくらいの量の商品を陳列するかを決める作業のこと。これを図面化したものを棚割表(プラノグラム)と呼ぶ。
店舗表記を記号化・簡略化するために数字で表したもの。オークワでは3桁の数字を店舗のコードナンバーとしている。社員は店コードを通常の会話によく使う。
レジに従業員が2人いるとき、レジを打つ人をチェッカー、袋詰する人をサッカーという。また、レジの後ろにあるお客様が自ら袋詰めをするための台をサッカー台という。
商品カテゴリーごとに配置(場所)とスペース(広さ)を決めることをゾーニング。陳列する商品とどれだけの数を最前面(フェイス)に並べるか決めることをフェイシングという。







