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多種多Say

業界初!バーチャル売場と15,000品目。 「ネットスーパー」は試行錯誤から生まれた。

オークワが和泉小田店に初めてネットスーパーを開設したとき、テレビや新聞、雑誌の取材が殺到した。
1万5千品目の品揃えとバーチャルな売場で買物ができるシステムは、これまでにないものだったからだ。
「最初はトップ指示でした。先見の明がありますよね」

中井マネージャーはネットスーパーのディレクター的な立場にある人だ。
「準備期間は約1年。スタッフ全員初めての仕事だから、試行錯誤の連続でした」

大変そうですね。
「大変でした(笑)。例えば1万5千品目。これを実現するには生鮮食品を扱わなければいけない。生鮮にはグラムいくらっていう商品があるでしょ。同じ商品でも内容量が違うから値段が1個1個違う。商品価格を表示できないのです。他社が生鮮を扱わない理由が初めてわかりました」

いろいろ問題があったのですね。作業全体をとりまとめる立場として、気をつけていることはありましたか。
「自分がスペシャリストになってはダメ、ということです。スペシャリストと組むことが多いから、広い視野で全体を見ながら、自分の意志と熱意を伝えています」

今もチャレンジを続けていますか。
「今考えているのは携帯電話の活用です。メール会員はすでに展開しているのですが、もっと広げて、充実させたいですね」

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より効率的、最適な発注を実現。 携帯情報端末「GOT」

GOT(グラフィック・オーダー・ターミナル)は、発注を中心とする店舗業務に活用される「携帯情報端末」。 商品情報、過去の仕入れや販売履歴のほか、天候予報まで、必要な情報を場所を選ばず素早く確認できるため、発注の過不足によるロスを防ぎ、最適な在庫管理が行える。現在は日配部門、惣菜部門へ導入。今後は生鮮各部門を対象とした「生鮮GOTシステム」の構築も計画中だ。

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レジから先の即日配達「たすかる便」 たすかる便

購入商品を自宅に即日配達する「たすかる便」。3,000円以上のお買上げで無料のサービスをしている。96店舗で実施し、昨年1年間で約10万人にご利用いただいた。ご年配の方やお子様連れのお客様に好評を得ている。
※2007年2月20日現在

 

「コレはチェック」の最新流通キーワード

subject: EOS
Electronic Ordering Systemの略で電子発注システム。店舗で入力した発注データが通信回線で在庫を保管している倉庫、配送センター等に伝送。受発注の効率化を図る。subject: 電子棚札
商品陳列棚にある値札(棚札)を電子化したもの。システム管理で特売品などをより早く正確にお客様にお知らせすることができる。オークワも展開を強化している。電子棚札Subject:

subject: 電子マネー
貨幣価値をデジタルデータで換算したもの。クレジットカードや現金を使わずに買物をしたり、インターネットを利用した電子商取引の決済手段として使われる。Edy等が有名。

subject: eコマース
Electronic Commerceの略。電子商取引。インターネット等を利用して、商品の売買や契約・決済などを行なう取引形態。Webサイトを構築し商品を売るサイトをECサイトという。

subject: オープンキッチン
厨房をお客様から見えるようにした店舗形態。小売業では惣菜の加工を見せるスタイルが増えている。

subject: 空弁
空港内で販売されているお弁当のこと。小売店でも駅弁と共に催事セールで販売されるようになってきた。

subject: マイバッグ運動
店舗が渡すレジ袋を使わず、持参した袋・バッグを使用しようという運動。オークワはレジ袋辞退のお客様にスタンプカードをお渡し、買物券としてご利用頂けるシステムを導入。

subject: 食育
内閣府食育推進室が推進する食についての総合的な教育。 料理教育だけでなく、栄養や伝統的な食文化等、幅広い食の啓発活動。流通各社も力を入れている。

subject: 地産地消
地域生産地域消費の略語。地域で生産された農産物や水産物をその地域で消費すること。流通では地場産の商品展開やセールス企画などで展開。一役買っている。

subject: トレーサビリティ
直訳で追跡可能性。食品の生産、流通ルートを公開し、把握すること。つまりは食の履歴書。オークワのホームページにある「生産者紹介システム」「国産牛肉の検索」はその実践。